1. 自己紹介と“人体実験”の経緯

私は平城匡史と申します。日本抗酸化飲料株式会社のアドバイザーです。
二年前に自分のカラダを使って、意識的な「育菌」で腸内フローラがどの程度改善するか“人体実験”をしてみました。結果は実質四ヶ月間で総合判定が「C標準的」→「A良好」へ大きく改善しました。

「育菌」の取り組みスケジュール

  • 2024年11月: 初回腸内フローラ検査(MYKINSO)
  • 2024年11月後半~2025年4月前半: 「育菌」実践
  • 2025年4月: 2回目検査

※腸内フローラの検査は、現時点で最も多くの受験者がいる「MYKINSO PRO」という検査プログラムを利用しています。

2. Mykinso Pro 検査結果の徹底比較

以下は初回-2回の判定詳細結果の比較と「育菌」の取り組み内容の報告です。

■ 腸内フローラ総合判定

項目 前回(2024年11月) 今回(2025年4月)
判定 C(標準的) A(良好)
※A判定の率はこれまでの蓄積データではわずか27%です。

■ 腸内細菌の多様性判定

項目 前回(2024年11月) 今回(2025年4月)
判定 高い(良好) 高い(良好)
スコア 7.40 7.64

前回と変わらず「高い(良好)」という評価で、スコアも+0.24上がっています。ヒラキの場合、食材を豊富にすること、そして「バランスアルファ」でたくさんの種類のプロバイオティクスを毎日送り込むことで、多様性維持が実現できたと考えています。

■ 健康長寿菌判定

項目 前回(2024年11月) 今回(2025年4月)
判定 2種とも不足(要改善) 1種のみ不足(改善の余地あり)
ビフィズス菌 0.41%(不足) 0.48%(不足)
フィーカリバクテリウム属 1.70%(不足) 6.37%(豊富)

「フィーカリバクテリウム属(酪酸産生菌)」は目覚ましい改善ぶりで、一気にスコアが+4.67上がって、「豊富」圏に入りました。「ビフィズス菌」はほとんど横ばいで、今後は食生活で意識して乳製品の摂取を増やすことが必要ですね。

■ 有用菌と要注意菌の割合推移

【有用菌の割合】

菌種 前回 今回
酪酸産生菌 2.16% 7.20%
酢酸産生菌 0.41% 0.48%
プロピオン酸産生菌 1.03% 2.50%
エクオール産生菌 0.66% 0.33%
やせ菌 8.67% 8.15%
アクティブ菌 1.68% 5.31%

【要注意菌の割合】

菌種 前回 今回
不摂生菌 0.14% 1.00%
エシュリキア菌 0.30% 0.12%
肥満菌 2.28% 3.21%
便秘関連菌 0.14% 0.09%

酪酸産生菌、プロピオン酸産生菌、アクティブ菌が大幅に増加し、スコアが上がっています。不摂生菌(フソバクテリウム)は本来腸内にいない口腔菌(歯周病菌等)です。4月からは「バイオペーストルース」で歯磨きを始めたため、次回検査でのスコア改善が期待できそうです。

3. 結果の考察と「育菌」の意義

投薬、病気治療中の育菌について

実はヒラキは今回の育菌食実践の最中に高血圧を指摘され、血圧降下剤を服用していました。また同じ時期に爪水虫を一掃するために服用薬を飲んでいました。この二種類の薬の影響がどう出るか不安だったのですが、今までのところ細菌叢の改善には影響なし、という結果でした。

育菌に年齢制限はない

「Mykinso」の「健常者」の条件の一つに「年齢が16歳以上~65歳未満」というものがあります。65歳を過ぎたヒラキは既に「健常者」のカテゴリーには入れてもらえないのですね。しかし育菌の取組みをしっかりやれば、そんな高齢者でも4か月で一気に改善ができることがわかりました。これは自分の身体への信頼を生み、これからの人生への大きな財産になりそうです。

4. 育菌食を実践して改めて感じる「バランスアルファ」の価値

バランスアルファ

毎日の育菌を強力にサポートした発酵飲料「バランスアルファ」

MYKINSO PROのガイドでは“発酵食品を1日1種類は摂る”ことを絶対的な条件として挙げています。しかし実践してわかったことは、発酵食品を食べ続けること、しかもその種類を増やすことは容易ではないということです。

にもかかわらずヒラキが挫折せずに育菌食を4か月以上継続できたのは、“発酵食品を1日1種類は摂る”という重要かつ面倒な課題を「バランスアルファ」を毎日飲むことで、容易にクリアできたからです。「食べる」を時々サボっても、「飲む」で補って、微生物による腸内常在菌への活性化を続けている、と自分を安心させることができたからです。

「継続は力なり」という金言は継続=蓄積が「力」を生む、という意味と、「継続できる」という「力」が結果を生む、という意味があると思います。「バランスアルファ」はこの両方の意味(価値)を同時に作り出してくれたのです。

📖

3分でわかる!お子様向け要約

やさしい解説

おなかの中の「菌(きん)」を育てて元気になったお話!

どんな実験をしたの?

ヒラキさん(65歳以上のおじさん)が、「おなかの中にいる良い菌をたくさん増やそう!」と決めて、4か月間「菌を育てる生活(育菌)」にチャレンジしました。

どんな結果になった?(大成功!)

おなかの中をくわしく検査してみたら、びっくりするくらい良くなっていました!

  • 総合テストの成績: 「ふつう(C判定)」から「すっごく良い(A判定)」にパワーアップ!
  • 良い菌が大増殖: 長生きに役立つ特別な菌(フィーカリバクテリウムなど)がドカンと増えて「たっぷり」な状態になりました。
  • としは関係ない!: 65歳をすぎていても、お薬を飲んでいても、おなかの菌はちゃんと元気に変えられることがわかりました。

どうやって成功させたの?

  • いろんな食べ物を食べたこと
  • そして一番のヒミツは、「バランスアルファ」という発酵ドリンクを毎日飲んだこと!

    本当は「毎日1種類ずつ発酵食品(納豆やヨーグルトなど)を食べる」のは大変で続けにくいけれど、このドリンクを毎日飲むだけならカンタンに続けられたそうです。

【まとめのひと言】

「おなかの中の菌は、おじいちゃん世代になってからでも大事にお世話すれば、しっかり元気に育ってくれるよ!」という実験日記です。